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お子さんの新しい習い事を探している親御さんに、今いちばんおすすめなのがSTEAM(スチーム)教育です。STEAM(スチーム)教育ってご存知ですか?小学生・中学生のお子さんを持つ方なら学校教育の一つとして聞いたことがあるかもしれません。
AIの導入によって10~20年以内に現在の49%の仕事がなくなる可能性があると言われています。これからを生きる子どもたちには親世代とは違う力が必要となってきます。そこで注目されているのがSTEAM教育で、我が家の子どもたちが通う小学校でも導入されています。
とはいえ、まだそれほど普及した言葉ではないので、聞いたことがない方や詳しく知らないという方も多いと思います。そこで、STEAM教育とは何か、いち早く取り組みたいという方にご紹介します。
STEAM教育とは?
STEAM教育とは、「IT社会に順応した競争力のある人材を育てるための教育方針」で、5つの単語の頭文字を取って作られています。
S | Science | 科学 |
T | Technology | 技術 |
E | Engineering | 工学 |
A | Art | 芸術・リベラルアーツ |
M | Mathematics | 数学 |
STEAM教育はなぜ必要?
STEAM教育の目的は、文系や理系に関係なくさまざまな情報を活用・統合して課題を解決する能力を育てることです。これからの時代は、IT社会に順応するだけではなくいろんな角度からの問題解決が必要です。数年前はプログラミング能力が重要とされ、幼いころからプログラミングを習わせたいという親御さんも多かったと思います。しかし、現在は多角的な視点を持つ能力が必要不可欠となり、その一つがプログラミングという位置づけになっています。
学校でのSTEAM教育の取り組み
学校では現在、GIGAスクール構想という教育改革をもとに、生徒1人に1台のデジタル端末を支給しています。我が家の子どもたちが通う小学校(公立)でも小学校1年生から各自のタブレットが支給され、授業に取り入れられています。
デジタル端末を使用することによって、情報収集やデータ活用、プレゼンテーションなどSTEAM教育に繋がっていくのです。
STEAMを楽しんでほしい
教育というと堅苦しくて、学校で受けるSTEAM教育が嫌になってしまわないか?学校ではなく楽しんで取組みことはできないか?幼いころから自然と取り入れることはできないか?という方に、おすすめも通信教育をご紹介します。
【ワンダーボックス】で遊ぶように学ぶ
【ワンダーボックス】とは、プログラミング・数理パズル・アート・理科実験など、毎月10種類ほどの教材が自宅に届き、 思考力と創造力を育むという現代型の通信教育です。パソコンやタブレットで行うアプリ教材と手を使って作り上げるキット教材と両方楽しめます。まず何事にも取り組んでみようとする意欲や どんなことからも学びを得る好奇心や感性を引き出すことこそが、何よりも大切なことだという考えをもとにとことん考えられた教材です。
話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】
【ワンダーボックス】の受講料
12ヶ月一括払いで、月々3,700円です。そしてきょうだい割引きもあります。1人追加につき月々1,850円。きょうだいがいる場合、他の子どもたちもやりたい!て言い出すんですよね。しかも、【ワンダーボックス】は学習というより遊んでいるように見えるので。そして、もし途中で解約しても残月分を返金してくれるので安心して始められますよ。
【ワンダーボックス】がパワーアップする
これまでも満足度の高いワンダーボックスでしたが、2024年4月から新しくパワーアップするそうです。学年ではなくて年齢をもとに、お子さまに最適なコースではじめられるようになり、徐々にレベルが上がりステップアップすることができます。4月から新しいことに挑戦したいと考えていたご家族には今のタイミングがぴったりです。そして今入会なら豪華トイ教材プレゼントが付いてきます。3/11(月)までなのでお早めに!
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